弦パートはグルチン先生をお迎えして、チャイコフスキーの「悲愴」を練習しました。
先生は群馬交響楽団で主席チェロ奏者としてご活躍されています。
チャイコフスキーと同じロシア御出身です。(そして日本語がたいへんご堪能です♪)
以前から太田フィルでご指導いただいていますが、前回来ていただいたのは数年前??だそうです。
私は初めてご指導いただきましたが、とても情熱的なレッスンでこちらまでつられてアツくなりました|*>ω<)ノ
模範演奏(チェロ)もしていただいて、得した気分で完全に聴き入ってしまいました。
あぁ、素敵でした。
チェロの追加演奏指導中。 普段はバイオリンがどうしても中心なのでチェロさん今日は良かったですね。 |
練習後、先生を囲んでの音楽トーク。 内容は… |
主に今使用しているiPadの楽譜について。 iPadでの楽譜管理+譜めくりなど、 実際に使用しているプロの方にお話をお聞きできたのは面白かったです。 |
先生、またよろしくお願いいたします。
来週は「悲愴」合奏です。
今日の練習の成果が楽しみです。