群馬交響楽団首席チェロ奏者の
レオニード・グルチン先生です。
楽しいご指導でした!!
先生は、背がとてもお高いので
用意した指揮台いりませんでしたね~。
曲の抑揚のつけ方、とても参考になりました。
やはり、弦楽器は弓のスピードや場所、使う弓の幅など
難しいのですね。
でも、丁寧に教えていただき
とても勉強になったと思います。
私は・・・管楽器なので(笑)
大変だな~、難しそうだな~と遠くから眺めさせていただきました。
曲の解釈というか、場面に合った演奏が大切ですね。
すごく先生の指揮から伝わってきました。
大変ありがとうございました。
今後ともよろしくお願い申し上げます。
写真の掲載も快諾いただきまして
ありがとうございます!!